ニュースレター vol.9 3/20、はせしょイベント
in 長谷川書店水瀬駅前店
展示、トーク、ミニマーケット……あの「はせしょ」でなにが飛び出すか!
3月20日(金・祝)18時~
記念トーク!
小川てつオさん × 姜信子さん 「あるいて、たずねて、まちながら、であう」
――公園で生活する小川てつオさんは、その20年にわたる暮らしを、昨年、『ホームレス文化』という本にまとめました。自分のテント前を開いた場として、物々交換のカフェをしたり、訪ねてくる人と話したりする日々を送っています。
一方、作家の姜信子さんは、旅する人。済州島、沖縄、東北、水俣、カザフスタン……などを歩き、越境、辺境、漂泊の人々との交わりを語り部のように言葉へと紡いでいく。
お2人がたずねあう時間。どうぞ共に、あるいて、たずねて、まちながら、であってください。
詳しくは
https://kyototto.com/archives/4287
*すでに予約で定員21人が埋まり、後ろの方や立ち見になってしまいますが、それでもよければあと9人ほど予約受付けるとのこと!(予約先=長谷川書店水無瀬駅前店)
絵画展「小川てつオ テント村の人と生活」
2026年3月14日(土)~終わりは未定
同じく、はせしょで小川てつオさんの展覧会が始まりました。公園暮らしの中で描かれたテント村の絵の展示です。
絵は、なんと本棚に並ぶ本たちに合わせて展示。
はせしょは遠くからも人が訪れる本屋さんですが、
町の本屋でもあり、毎日、近所の小学生からお年寄りまでやってきます。その本棚は、日々の人々の要望からも生まれているという。つまり、本棚には人々の暮らしが息づくのです。
将棋本のコーナーもある。そこに公園の将棋の対局風景の絵が飾られる。
本のそれぞれの世界、訪れる人の生活によりその世界が集まる長谷川書店の空間に、公園の暮らしが重なっていきます。
はせしょにテント村が出現。訪れる人を巻き込みながら、そこは一体どんな空間になっていくんでしょう?
熱気あふれる展示設営の様子をレポートしています!
kyototto.com/archives/4387
3月20日13時~
ミニ・ブックマーケット
はせしょの店頭で、キョートットが、ミニ・ブックマーケットをします。
小川てつオさんの著作、姜信子さんの著作・翻訳本はもちろん、
お2人が、この日のために選んだ本が並びます。
2人は素晴らしい書き手であるだけではなく、素晴らしい読み手なのです。
姜さんは、読み返したいと思っている本を選び、そしてパレスティナについての本も推薦いただきました。
てつオさんは、当日、長谷川書店さんにある本からオススメ本を選びます。今回の展示設営のために、じっくり本棚を見て、これはという本をいろいろ見つけたといいます。
夕方からは、てつオさんの「似顔詩」、渡部八太夫さん・姜信子さんの「旅するカタリ」も行われる予定。そして、トークへと繋がっていく3月20日、楽しみです。
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キョートット出版
西陣の町家で、人間2(小川恭平/石田光枝)・猫3(ルキ/ノワ/ジル)でやっています。
本を通して、かわいく、あるいは憎たらしく、社会を揺らす。
https://kyototto.com


