ナツ もんでん奈津代著「ツバル語会話入門」
いちむらみさこ著「Dearキクチさん、」
小川てつオ著「このようなやり方で300年の人生を生きていく」
8月21日朝、父が永眠しました。78才でした。 最期はおだやかな顔でした。
去年、実家に帰った折、父がこんなのどうだい?と原稿用紙一枚持ってきました。 二十才ころ書いた詩だといいます。
(五月に。)
午前。 びょうびょうと野に霞たち 木立は淡く陽炎(かげろう)にもえて ―傷心の愁いはそこはかなと朧(おぼろ)げだった
昼。 土堤(つつみ)に幼児等(おさなごら) 転がり遊び 仔犬 ともに戯れて ―胸の痛みは遥か去ったかであった
午後。 静洌(せいれい)な河を ポンポン船が遡(さかのぼ)り、 その軽妙なテンポは ―物懶(ものう)い理論を嘲笑って 遠ざかっていった
2007 8 23 http://kyototto.com/archives/171/trackback
Dearキクチさん、ブルーテント村とチョコレート
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