208と、ありがとう

208のトークショウ、どうなるかと不安でしたが、楽しい会になりました。
http://www.mediapicnic.com/208/

意外とトークショウになりました。意外と聞いてもらえる話が存在した!
そして、話してみて、自信がつきました。それは、話し下手の私が、話せた(それは山本さんのおかげでもありますが)ということもありますが、
なんでしょ、キョートット出版に自信が少しつきました。
出版をやっていていいんだな、というような。
穴ぽこだらけやし、はっきりビジョンがあるわけでもない、
でも、やってきてやっていくんだな、というような。
キョートットのことを時間順に話すということをして、何か少し、整理できたのでしょう。それは意外な効果で、私にとっても、ありがとう、といいたいかんじのイベントでした。

いちむらさんの本、先週からたくさんのメディアにとりあげられています。

ダカーポ12/6号
本のプロがすすめる本、麻生晴一郎さん、
「都会の公園で繰り広げられる、ホームレスたちの絆の物語」

街から11月12月号
ナワプラサード店主、高橋ゆりこさん、
「ブルーテント村のすてきな女性たち」

ふぇみん11月25号
「公園のブルーテント村でアートする」

Lマガジン1月号
本棚通信 / ちょうちょぼっこ・真治彩
「京都は4畳半発の出版人が連れていってくれる場所」

どれも本当にうれしくなるすてきな紹介で、(それはタイトルを並べるだけでもわかるでしょう)
webにupしたり、コメントしたりしたいのですが、今日は並べるだけにします。

次の本の事やお金のこともちらちら考えながら、営業(とアルバイトの)日々です。

208と、ありがとう” に対して1件のコメントがあります。

  1. 假奈代 より:

    TITLE: とってもよい会だったそうですね

    謹賀新年 きょうへいさま
    いつもありがとう
    208のこと 岩渕氏からもおききしましたよ
    とってもよい時間だったとのこと

    みさこさんの本 がんばって売っていますよ 
    てつおさんの本はもう 全部売れてしまったので
    もしこちらにくる機会があれば もってきてくださいね
    まだまだ売ります!

    ではおげんきで

    きょーとっと出版 応援していますよ

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