19日、近江八幡・NO-MAでエノアール読書会!
とりいしん平さんナビゲートのもと、19日(土)午前10時半から、
キョートット出版の本の(「Dearキクチさん、」「このようなやり方で300年の人生を生きていく」)読書会が開かれます。
私は14日にはじめて、NO-MAでの展覧会「近江八幡お茶の間ランド」にいきました。古い立派な家を改装した美術館の、やはり外、中庭にカフェエノアールはありました。
近江八幡の街で集めたゴミいっぱいのエノアールカフェはちょいとかわいらしいかんじで、展覧会のにぎやかなかんじと合っていました。
14日は実は、エノアール主催の音楽会がありました。(私も急遽、TASKEのダンサーとして出演)
そこで、マンドリンに合わせて、スライドギター&気持ちいい歌声をひびかせていたのが、今回の読書会の提案者、とりいしん平さん。実は、とりいさんは、地元の小学校の先生という別の顔を持ちます。
そんな、とりいしん平先生が、また16日に訪れた際、展示してあったキョートットの本を会場で読み、その場で、この本の読書会をしましょう!と提案したとのこと。
(本当にキョートットとして、うれしいことです。)
エノアールカフェ読書会
「キョートット出版の本を読む」
2008年1月19日、10時半~12時
司会:とりいしん平
①出版社から、どうしてこの本を出版したかについて(10分)
②執筆者から。本を出した後に考えていること(15分×2人)
③参加者でフリートーク(お茶でも飲みながら)
(途中、まったりと歌など入るかもしれないとのこと。)
そして、この日の午後は、絵を描く会、があります。
“19日、近江八幡・NO-MAでエノアール読書会!” に対して2件のコメントがあります。
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たくさんのご来場、そして出演してくださった皆さん、有難うございました。
執筆者と編集者が3人揃っての贅沢な読書会となりました。本のレイアウト秘話や出版動機、書かれている内容についてのつっこんだトークなど至福の時となりました。
著者自ら、作品を朗読された声も、冬のカンと冷えた張り詰めた空気とともに忘れられない思い出となりました。
ありがとうございました。終わった後、時間がなくゆっくりできなくてすみませんでした。
とりいしん平さん、
どうもありがとうございました。
確かに、著者の朗読はよいものでした。
そして、私にとっても、なかなか著者から本についてに気持ちを聞く機会はなく、新鮮なかんじがしました。
また、よろしくお願いします。