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本屋さんよ!!!(小川てつオ)
キョートット出版

 〒615-0062  京都市右京区
 西院坤町126
 tel&fax 075-321-3834
@kyototto
BLOG
キョートットの本

300年の著者、小川てつオが本を置かせてもらった東京の本屋さんの紹介を書いています。

ポポタム、旅の本屋BOOK246、ほうろう

あいかわらず、てつオは紹介がうまい!(昔から、あだ名をつけるのがうまかった。関係ないかな?)
そんな訳で、キョートットHP内にも、本屋さんよ!という紹介コーナーを作りました。(これから、充実させていきます。)

さて、以下、てつオの紹介文の再掲。

本屋さんよ!!!

もちろん、恭平ほどではなく、断れなそうのところに行くだけなのですが、ぼくも300年の本を置かせてもらいに行くことがあります。なので、このコーナーを補足する形で、ぼくも、行った本屋の印象などを書きたいと思います。

1、ポポタム  お店のHP

言わずもがなですが。ポポタムというミニコミ誌を製作している人たちが作った古本屋兼ギャラリーで、目白にあります。ここの本棚にある本には、統一感がある。私の慧眼が見逃さず指摘すると「自分の家の本です。」とのこと。古本屋に売るとかなしいくらい安く買い取られるので、古本屋を作ってしまったということです。すごい発想だ。お茶(ミニカフェ)も飲めます。
お世話になりまくっているので、逆にそっけなくなってしまいましたが、ちょうどいいところにちょうどよいものがある気持ちいい部屋(または作業場)って感じでしょうか。

2、旅の本屋BOOK246  お店のHP

昨日納品してきました。青山一丁目交差点から徒歩1分くらいかな。ここの店員の方がエノアールに遊びにきてくれて、商談もついでに成立。キョウトット出版から、夏ころ納品のオファーが来て悩んだけど地方少だと返本ができないので、断ったのだとか。でも、ネットで色々調べて、その時エノアールのことも知ったと言ってました。
さて、本屋はすぐに見つかりました。店の前に大きな丸テーブルがあります。これも何に使うのか分からないけど、アウトドアっぽさをかもし出して、丸。なにしろ旅に関する本の専門店です。店内に入るとこれが小さいです。トムズボックスくらいというか、6畳くらいでしょうか。そして側面の一方には壁がなく、廊下に抜けています。そのたたずまいは、バックパッキングも終えこれから、本屋ごと旅に出そうな身軽さです。こころよく本は置いてくれました。「掛け率はどれくらいにしますか」と質問された。あまり持ち込みはないのかな。納品書を店もぼくも持ってないので、メールで送ることでオッケーになりました。眼鏡をかけた好感のある若い人です。そして、ポップを製作に外に出ました。ダンボール置き場を発見。しかし、種類が多すぎて悩む。結局普通のダンボールに丸テーブルを利用して即席でポップを作る。店に戻るとカウンターの店員さんは女の方が増えて二人に。男の人が女の人にチラシをみてなにやら説明している様子だったが、口を閉ざした。ポップを渡すと「え、おお」みたいな反応。うれしそうだ、と勝手に判断。そして、ゆっくりと店内の本を物色する。知人の島袋道浩さんのきゅうりの漬物の旅する本を発見。ボリス・ヴィアンの「北京の秋」が、アジアの旅行本のあたりにあるのは、書店のしゃれ心と解釈。(もちろん、解説の安倍公房氏のいうとおり、北京にも秋にも関係ない本です)。金子光晴「心、寛やかなれ」、檀一雄、武田泰淳の旅行文庫本、どれもあまりみたことなく、欲しいが、結局は買わなかった。一番欲しかったのは、マンガ本でこれもタイトル忘れた。ぼくは長くいましたが、お客さんが常に2,3人店内にいました。(店の片隅に小さなテントがあります。)

3、古書ほうろう  お店のHP

ここは以前とある旅行で一緒になった人たちがやっている古本屋さんです。その時の話では、古本屋を閉めるという話になったときに、そこで働いていた若い人たちで、じゃあ自分たちで運営していこう、ということになったそうです。そのような話をきいていたので、興味があったのですが、場所がよく分かりませんでした。
仕事先の近くに気になる古本屋があり、しかしいつも遅刻寸前で半ば走りすぎていたのですが、入ってみると、どこかで見た顔。千駄木から徒歩5分くらいです。しのばず通りに面して、「古本」というおおきな赤い字の看板が立ってます。それが、一瞬、吉本、に見えます。そこで、古本でんがな、とつっこみを入れます。それが目印です。店内はかなり広々しています。面白い古本率高し。一昨日くらいにぼくは、ゲバラ「モーターサイクル ダイヤリーズ」エンゲルス「国家 家族私有財産の起源」(だっけな)斉藤綾子と伏見憲弘の対談「性愛の技法」を購入しました。店の奥にもチラシコーナーがあります。(これ珍しい)。CDなども置いてあります。ここでも納品のときに掛け率いくつにしますか、聞かれました。とにかく、仕事前の焦っているときではなく、のんびりと時間を過ごしたい本屋です?たまに詩の朗読などのイベントをやっているようです。そして、300年の本はレジ台の横、つまり一番目立つところにおいてくれてます。うれしいですね。ポップもはじめてこの店で書きました。(やはりダンボール)。いい感じの本屋さんの店員さんはやはり、いい感じです。本はワクワクするものなので、本屋もワクワクする感じがあって欲しいし、本は一人で読むので、押し付けがましい感じは勘弁、そこらへんがわかっている店員さんたちなんだろうなぁ。

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comments
  1. 小川てつオ Says:

    間違いの訂正など。
    きゅうりの漬物とは、すなわちピクルスのことです。
    エンゲルスの本は「家族国家私有財産の起源」(あれ、違うかも。)
    伏見憲明さんです。
    本屋です?となっているところは、。の打ち間違え。
    以上です。

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