近日刊行! 『このようなやり方で300年の人生を生きていく 【新版】』


 
小川 てつオ著『このようなやり方で300年の人生を生きていく あたいの沖縄旅日記【新版】』
2023年3月15日発行予定

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本の紹介

19歳、似顔絵の看板背負って沖縄へ
おばさん、おじさん、おじい、おばあ、に怒られ、ほめられ、愛される。
人生の出発点の輝き。

10年後再訪し、人々の生と死に触れ、人生の深みを知る。

社会からの抑圧を感じている人々を元気にした、小川てつオの原点とも言うべき一冊。ロードムービーのようにすすむ日記とスケッチで、沖縄の人々の姿が立ち現れるのも魅力です。

初版は17年前、当版元が最初に世に送り出した一冊でした。新版は、著者による大幅な加筆のほか、初版未収録のカラースケッチ多数、差別問題や沖縄戦を語る編注を加え、100頁の増訂となりました。装丁家・納谷衣美さんの力も得て、よりいっそう複層的な旅の世界が広がります。
 

初版の感想より

 この本、キュンキュンポイントがたくさんあるんです。10代の時に読めていたら、すっごい励まされていただろうな。
かとうちあき(野宿野郎編集長(仮))

 老後のことばかり考えてたけど せやん! 300年いきたらええやんって、思ったら元気でた!
杏さだこ(ヘルパー)

 小川さんの文章はいい、ということは知っていたけど 19歳のときからいいとは知らなかった。
 読み終わって、自分のやり方で人生を生きるためには知恵と信念と愛嬌が大事だなあ、とも思った。家庭でも学校でも教えてくれないから、いろんな人がこの本を読むといい。
大林えり子(ポポタム)

 

著者について

小川 てつオ(おがわ てつお)
1970年生まれ。
高校卒業後、絵画、詩、音楽、パフォーマンスなどを行う。1996年より「居候ライフ」として、約50カ所の「家」を巡回する。2003年から都内公園にてテント生活。野宿当事者団体「ねる会議」、「反五輪の会」などに参加。テント前で、物々交換カフェ・エノアールをいちむらみさこさんと運営している。
 

目次

あたいのルンルン沖縄一人旅 
 本島篇 
 宮古篇
 八重山篇 

10年後の沖縄
 
てつオ君、15年が経ちましたね
初版のあとがき
編集から
新版のあとがき

小川 てつオ著『このようなやり方で300年の人生を生きていく : あたいの沖縄旅日記【新版】』
四六版並製 予230頁 本体2000円+税 付録冊子付き
ISBN978-4-9902637-7-5 C0095

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